検査について
視野検査・OCT検査・眼底検査など、眼科で行われる検査の流れ・所要時間・痛みについて解説します。
OCT検査
片眼3〜5分(両眼で5〜10分)光を使って網膜の断面を撮影する非侵襲検査。痛みなく、瞳孔を広げなくても撮影可能で、多くの眼疾患の早期発見に不可欠。
眼圧検査
数分眼球内の圧力を測定する検査。緑内障の発見・管理に不可欠で、空気を吹き付けるタイプが健診で多く使われる。
眼底検査
検査自体は5〜10分(散瞳の場合は30分待機)網膜・視神経・血管を直接観察する基本検査。緑内障・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性・網膜剥離など多疾患の発見に不可欠。
視野検査
片眼5〜15分光の見え方で視野の欠損を測定する検査。緑内障の進行管理に必須で、痛みはなく1回20分程度。
視力検査
5〜10分ランドルト環(Cマーク)で測定する眼科の最も基本的な検査。裸眼視力と矯正視力を区別して評価する。